3月10日
朝の8時迄眠れない。脳が変に起きてしまっている。
やっと眠れたと思ったらきみこさん(広瀬喜実子/play unit-fullfull)から電話。
制作の確認だったような気がするが・・・記憶がない。
昼頃迄寝て、重い身体を起こす。
脳の芯が痺れているよう。
明日は顔合わせ。何とか全部の役が出て来るところまで書き上げたい。
ああ〜必死です。
3月11日
また朝方まで眠れず。眠いのに寝れないのは結構つらい。
頭の芯が痺れてうまく考えがまとまらない。
ああ〜そんなこと言ってられな〜いっ。今日は顔合わせだ!
全員が出て来るところまで書く!
夕方/18:20
りょうちゃん(金子亮/play unit-fullfull)が脚本を取りに来てくれた。
そのままコピーへ向かって貰う。半分も渡せなかった・・・。
夕方/18:50
まだ必死で書く。コピーが終わり、稽古場に脚本を届けた後、
もう一度家に来て貰う。そのままりょうちゃんに待って貰う。
りょうちゃんに悪いことをしてしまった。お詫びにクレープをおすそわけ。
夕方/19:45
何とか全員出ているところまで書けた。
結局、稽古を一時間遅刻。平謝りで稽古場へ入る。
本当にごめんなさい。申し訳ないです。
配役発表の後、読み合わせ。
事前に予告していた配役から、思い切って変えてみた。
WSで見せて頂いた演技をヒントに、よりいい方へと変えたつもりだ・・・。
読み合わせをするまで、若干心配だったが、やはり配役を変えてよかった。
皆さん、いい感じてはまってくれている。
なかなか面白い。修正箇所もチェック出来てよかった。
夜/22:00
顔合わせ後、飲み会へ。
賑やかで楽しい飲み会だった。いじられキャラや、つっこみタイプや、ボケ殺し、
下ネタ担当・・・等、皆さんの稽古場では見れない顔が見えてくるので面白い。
最後、むかいっち(向井章介/(株)アプレ)、美月ちゃん(山本美月/東京タンバリン)、
鹿野くん(鹿野良太/自転車キンクリーツカンパニー)、えんちゃん(遠藤友美賀/play unit-fullfull)、
私の5人が残る。皆、自転車組で、終電関係ないのだ。
美月ちゃんが眠たそうな顔で飲んでいたが、無事に帰れたんだろうか。
かなり無防備でかわいい顔だった。
深夜/2:00
全員自転車なんて高校生みた〜い♪部活の帰りみたい〜♪と
きゃっきゃ言いながら帰る。遠藤さんが、猛スピードで先に行ってしまった。
後方を気にしている様子はない。
鹿野くんと、えんちゃんは同じ方向なのに・・・。
ああ〜もう姿が見えない。凄い早さだね〜と言いながら、
私は別れて家路に着く。
その後、鹿野くんは、
中野で警察に捕まっている遠藤さんを目撃したらしい。
3月12日
脚本で気になっている箇所は、読んで頂いた時もやはり引っかかっていた。
う〜ん、どう直すべきか。
今日はお洗濯を3回して気分爽快。
3月13日
朝から品川へ。父親が東京に出張に来たので、渡したい物もあるし、
一瞬でも会えないかとの事。う〜んと思いつつも、会いに行く。
午前中起きる自信がないのだ。いまだにちゃんと眠れずにいる。
名古屋駅で買って来てくれたおみやげ。

渡したかったと言う洗顔のトライアルキット

面倒いなーと思いつつも父親に会うと嬉しいもんだ。
その後、打合せ。
4月から名古屋でWSの講師します。
担当の方が東京に来られているとのことで、諸々打合せ。
これで少しでも名古屋の演劇が活性化してくれたらなぁ〜と
切に願っています。皆さん!受けに来て下さ〜い!
詳細はこちら↓
http://www.butai.org/2008/03/start_up.php3月14日
気になっていたところを大きく変えてみた。
そして思い切ってカットした。
いい感じではないだろうか。
又しても首が痛む。左顎も徐々に開かなくなりつつある。
おそろしい。湿布とカイロをはる。

3月15日
さらに直してみた。シーンが豊かになってきた。
それぞれの役も、自由に動き出してきた。
この動き出す感じが出て来ると話も進む。
やっと役に自己が芽生え、自立してきた感じだ。
3月16日
全体の構成を今一度見つめ直してみる。
流れで通っていない箇所がないか、チェックする。
散歩のついでに、パン屋さんへ。
シンプルでおいしい、お気に入りのパン屋さん。
お昼頃行くと、焼きたてのおかずパンが沢山あるのが嬉しい。
私はカマンベールチーズパンと、じゃがいものパンが好きです。
パンの生地は、フランスパン?だと思います。これがまた香ばしいのだ。
場所は笹塚駅前の、ソフトバンクの近く。
『CACA』と言う小さなお店です。

3月17日
散歩がてら、時計を買いに行った。
針の音がいやで、時計を置いていなかったのだ。そんな生活をし始めて8年になる。
脚本を書き始めてから、部屋にある機会音がダメになった。
神経質だなぁ〜と自分でも思う。
時計がないせいか、自分の家が竜宮城のように感じる。
時のうつろいが掴めず、時間が自分の中からするすると落ちていく。
気付くと幾日もなくしてしまっている。手の中からすべり落ちていく。
男の人をするすると招き入れ、時間が経つとするすると何もなかったように
男の人は帰って行く。
また自分の時間が曖昧になる。
もうそんなことはしてはいけない。
だから時計を買った。
これで時間が、私の手の中に戻ってくるはずだ。

ヒロセエリ
