2008年01月14日

悲喜交々

悲喜交々。
ブログを書こうとすると、暗〜いことしか書けない。
困ったもんだ。暗過ぎてアップ出来ないものばかり。
だって結局「生き難い」で終わってしまうんだもの。

先週、チラシ撮影の為、ロケハンに行って来ました。
きみこさん(広瀬喜実子)、えんちゃん(遠藤友美賀)と三人で行く。
今回は一人ではないので、なかなか心強い。道中のおしゃべりも楽しい。
まとまりのない、分散された会話をしながら、
あれこれ写真を撮って歩く。色んな構図を試してみる。
街に触発されてイメージが湧き出る事もあるし、
いつまでたってもいい構図が見付からない時もある。
ここで心が折れるといいチラシにならない。我慢の子で見て回る。
街を歩くのは色んな発見があって楽しい。
路地の猫や、植木、お花。ベランダに雨ざらしになったままの電化製品の箱。
朽ち果てた窓。人の息づかいを感じる家々。
全てにドラマがあり、悲喜交々で、いろいろ想像させられる。
毎回、チラシを撮影する為に街を歩く。
作品のイメージを追い求めて街を歩く。バスや電車に飛び乗って、見知らぬ街へと誘われる。
どこへ行き着くのだろうと、不安で涙が出そうになる。
帰り道が分からなくなる時もある。
何とか帰ってこれた時、いつもの街が自分を安心させる。
脚本を書く前に、作品の舞台となる街の地図を作る。
それは架空の街なんだけれど、こうして歩いて感じた空気を元に作る。
書き進めて行く中、物語がブレそうになった時、
どこへ戻ればいいか教えてくれる、大事なモノだ。
だから今回も歩く。
いい作品を作りたい。
だたそれだけ。

画像-0235.jpg
ロケハンしながら遊んでみたの図

ヒロセエリ雨
ニックネーム play unit-fullfulleveryday at 01:33| Comment(0) | ヒロセエリのたわごと
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