ブログを書こうとすると、暗〜いことしか書けない。
困ったもんだ。暗過ぎてアップ出来ないものばかり。
だって結局「生き難い」で終わってしまうんだもの。
先週、チラシ撮影の為、ロケハンに行って来ました。
きみこさん(広瀬喜実子)、えんちゃん(遠藤友美賀)と三人で行く。
今回は一人ではないので、なかなか心強い。道中のおしゃべりも楽しい。
まとまりのない、分散された会話をしながら、
あれこれ写真を撮って歩く。色んな構図を試してみる。
街に触発されてイメージが湧き出る事もあるし、
いつまでたってもいい構図が見付からない時もある。
ここで心が折れるといいチラシにならない。我慢の子で見て回る。
街を歩くのは色んな発見があって楽しい。
路地の猫や、植木、お花。ベランダに雨ざらしになったままの電化製品の箱。
朽ち果てた窓。人の息づかいを感じる家々。
全てにドラマがあり、悲喜交々で、いろいろ想像させられる。
毎回、チラシを撮影する為に街を歩く。
作品のイメージを追い求めて街を歩く。バスや電車に飛び乗って、見知らぬ街へと誘われる。
どこへ行き着くのだろうと、不安で涙が出そうになる。
帰り道が分からなくなる時もある。
何とか帰ってこれた時、いつもの街が自分を安心させる。
脚本を書く前に、作品の舞台となる街の地図を作る。
それは架空の街なんだけれど、こうして歩いて感じた空気を元に作る。
書き進めて行く中、物語がブレそうになった時、
どこへ戻ればいいか教えてくれる、大事なモノだ。
だから今回も歩く。
いい作品を作りたい。
だたそれだけ。
ロケハンしながら遊んでみたの図
ヒロセエリ









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