2007年09月24日

お手軽演劇講座〜日常編〜

は〜い、クリスペプラ−です。(低い声を想像して)

ども。
遠藤=食欲の秋=友美賀です。

いつも、つらつらと他愛のないことを書きなぐってるブログですが、
今日は、『私、これでも役者なのよ』ということを。


さて、『演じる』って日常ではなかなかないことよね、
とお思いでしょうが、ほら、とっても簡単に『演じる』事が。

1、まず、新宿・渋谷あたりをぶらぶら歩きます。
 ポイントは、できるだけ隙のある感じで。

2、すると、必ずと言っていいほど『すいませ〜〜ん』と
 声をかけられるでしょう。

3、『ご職業は?』と聞かれたらこっちのもの。
 ここで、いっちょ、嘘をついてみましょう。
 『歳は?』と聞かれても同様です。ここでは、3〜5歳、
 年上にサバを読みましょう。
 『え〜〜、見えない〜!若く見えますね。』と言われて、
 ちょっといい気分になれて一石二鳥です。
 あとは、質問される事を、つじつまの合うように
 嘘をつきまくればいいのです。


ほら、簡単でしょ!!これが『役作り』というものです。

さてここからは、実際、私が土曜日にレッスンした模様を例題として
お見せしましょう。

新宿駅構内 午後3時頃
目の前から近付いてくる、40代くらいの女性。

女:すいませ〜ん。
私:(怪訝)はい。
女:あ、そんな警戒しないで。怪しい勧誘とかじゃないから。
私:(怪訝)・・・。
女:ちょっとお伺いしたいんですが、
私:(怪訝)
女:ごめんなさいね。あら、今からどこかへ行くの?
私:家へ帰ります。
女:へ〜、お仕事帰り?OLさんかしら?

ひらめきはい、でました。これ、ポイントです。

私:看護師です。夜勤明けで。
女:あら〜〜、看護師さんなの〜。
  看護師さんって、美容に気を使ってらっしゃる方、多いでしょ?

ひらめきはい、これ、美容器具のセールスですね。
 いわゆる『キャッチ』ですね。

私:まあ、人それぞれじゃないですか〜?
女:え〜〜、そんな事ないでしょ〜〜??あなたは・・・

ひらめきはい、話が長くなりそうなので、
 ここで一気にたたみかけます。

私:あの、ちょっと、(と遮って行こうとすると)
女:あ!待って!あと一つだけ!おいくつかしら?

ひらめきはい、二つ目のポイントです。

私:37です。(思い切りました。私)
女:へ〜〜〜。そうなの。(否定されず、受け止められましたたらーっ(汗)
  御結婚されてるの?
私:いいえ。あの、急いでるので、
女:家に帰るだけでしょう〜?(結構こいつ、しつこいです)
私:家で待ってる者がいるんで。
女:まあ、彼かしら〜〜?!(ずかずかプライベートに入ってきます)
私:子どもです。
女:えっ、独身じゃ・・・

ひらめきはい、ここで、決め台詞。半、見栄をきって。

私:『バツイチ』ですが、(決まりました手(チョキ)

女:あ・・、それはっ、(ちょっと怯んでます。この隙です)
私:じゃあ、失礼します。


はい、どうでしたか。一つの嘘から、私は
『37歳バツイチ子持ち看護師』
を、立派に演じきりましたね。
これが、『演劇』です。

架空の人物に細かい設定などを与えて、
より具体的な嘘の人物を作り上げる。


是非、皆さんもやってみてくださいね!

もっと、しっかりとレッスンしたい方は、
この後、事務所に連れて行かれて、更に偉い人(かなり手強い)と、
闘ってみましょう!!



キスマーク遠藤友美賀
ニックネーム play unit-fullfulleveryday at 10:44| Comment(0) | 日記
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