2008年04月07日

涙もろい

帰り道。
勝手に名前を付けて、道々を楽しんでいる。
ここは桜ロード。
ここは変なおっさんがいる公園。
ここは大きな樹がある家。
やけに古い家。
ここは老犬のいるワンこポイント。
大きなお屋敷。きっとアラブの石油王。
ここはぶさいくな猫のいる道ばた。

老犬ワンこの小屋を毎日覗くが、ずーっと姿を見なかった。
冬だしなぁ〜何かあったのかなぁ〜と、
寂しく思っていた。

桜も散り、
桜ロードが、ただの樹ロードになって、
ああ春も過ぎり行くなぁ〜と、
老犬の小屋を覗くと、暖かい毛布にくるまって、
ちょこんと顔を出していた。
ああ〜よかった。よかったよ〜。
しばらく話しかけて、元気づけて、
ぷら〜っと帰って来た。
よそ様のワンこを元気づけるのもおこがましい話だ。
でも、儚くて、消えそうで、限りとか、先とか、
そんな不安が渦巻いて、怖くて、しないと帰れなかった。

ちょっと泣いた。

この頃やたら涙もろい。

脚本も大詰め。
頑張ろう。

ヒロセエリたらーっ(汗)
ニックネーム play unit-fullfulleveryday at 00:02| Comment(0) | ヒロセエリのたわごと
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